ぼくを牛丼屋さんに連れてって【ふりーだむふぃっしんぐ】
「お昼なに食べたい?」こどもに聞きました。
「マクドかうどんか…あっ、あの牛丼屋さんにいってみたい!」
そうなのです。いま親子でハマってるゲームに牛丼チェーン店が登場するのです。ちなみに、こどもはiPadで、自分はiPhoneでやっています。
こんなふうに。ここでボールペンや長靴、牛丼を釣るゲームです。え…
雪ともみぞれともつかないものが舞い散る中、こどもと手を繋ぎ、そのお店に向かいます。もう少し行ったら、オレンジ色の看板が見えるよ。いつも行くモスバーガーのすぐそばに。
お店に着きますと、お昼の混雑時は過ぎているようです。上のスクショとほぼ変わらない店内レイアウト。iPhoneを取り出し、画面を指し示しながら、カウンターに座ります。とーちゃんは端から2番め、君は3番め。120センチの身長でも何とか座れるくらい。
本当はいちばん安い牛鍋丼で構わないのですが、ここは100円ケチる場合ではありません。牛丼並を注文します。
ほら、ゲームのアイテムと同じお盆に乗って!こどもの顔には満面の笑みが。
とーちゃんは、ワンランク上のアイテムと同じものを見せてやらねばなりません。牛丼に加えて生卵を注文します。
ほら、さっき釣れたやつと同じ!もっとレベルの高い人は、ここに漬物と味噌汁を付けるんだよ。すごいね。
他にもお箸箱、紅しょうが入れ、ポスター…全部ゲームと同じだね。そんな話をしながら、普段よりはずいぶん長い時間をかけて牛丼を食べました。こどもは目を輝かせ、iPhoneの画面と実物を見比べながら、ちょっと量の多い並盛りをかきこんでいます。
せっかくなので、牛丼を食べながら二人で竿を投げてみます。うーん、9番目の牛丼がなかなか出ないねー。並盛り全部食べきれないけど、とてもおいしい。今度は玉ねぎも残さず食べられるかな。
うちのこどもはニンテンドーを知りません。友達が持ってるDSやWiiも持ってないし、あまり欲しがることもありません。こどもはフラットに見ています。知ってるゲームやさんはEA、ゲームロフト、そしてRucKyGAMES 。
いつも捻ってる肉饅、いつも投げてるちくわ、なんだかわかんないけど伸びるリーゼント、それが全部出てくる楽しいゲーム。足し算はちょっとできる、かけ算はまだわからないけれど。タンポポ乗せるのは得意だよ。iPadだと反対向いた「の」も探しやすい。
釣れたよーっと見せてくれたのは、緑のボールペン。なんでこんなのが釣れるのかはわからない。でも早く全色そろえたいね。らっきーさん、楽しいゲームをありがとう。





